「ミラプロで仕事を頑張ると、親の世代に幸せがいく。そう思って働けるのが新鮮です」――Webデザイナー・うまちゃん(25歳)

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こんにちは、顔の丸さをとうとう満月に例えられてしまった横山です・・・そんな小話は置いておき、令和初の社員インタビューはスヌーピー好きなうまちゃん登場!!

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「本当はそんなに好きじゃないんですよスヌーピー。誕生日がスヌーピーと同じだねってみんなに言われて、それからスヌーピーのグッズとかもらうようになっただけで・・・」

 

アロマの香りを楽しみながら微笑むうまちゃんに出端をくじかれた横山。でもうまちゃんはマーケ総長の大井川氏が直々に引っ張ってきた希少な人材・・・めげずにミラプロ入社までの流れを尋ねます。

 

「大井川さんは僕の前職の先輩で、大井川さんが辞めて以来会ってなかったんですけど、突然ご飯行かないかって誘われて。上品な串焼きのお店のカウンターで、世間話や会社の話を一通り話したところで、肩をガシッとつかまれて『うちこない!?』って言われました」

 

上品な串焼きのお店っていうのがさすが大井川氏~。私だったら焼き鳥屋、などと考えている場合ではありません。

 

【なぜ、うまちゃんは、大井川さんに誘われたのか?】

 

気になるのはここですよ。だって大井川さんってミラプロの執行役員だよ!T大卒だよ!?すごく羨ましいじゃない!!というわけで、その真相に迫ってみました。

 

大井川さん曰く・・・

 

「うまはベースに『顧客視点』を持っていたんです。デザイナーがカッコいいデザインを作りたいと思うのは当然だけど、ともするとそれが『ユーザーにとって』よりも『自分たちにとって』になってしまうことがあります。たとえば、スタイリッシュなデザインにすると文字が小さくなることがあったとして。顧客層を考えたらそれだと読みにくくて本当に伝えたいことが伝わらないことがありますよね。そういう指摘を素直に理解し、修正していけるんです。『お客様にとって魅力的かどうか』っていうマーケティングの観点をきちんと理解しながら吸収してくれました」

 

「素直なんですよね。スキルはもちろんあったし、一緒に働きたい、育てたいって思わせる人柄もあったから、自分でビジネスをやる時にデザイナーが必要になったら彼に声をかけようって決めてました。だから今、結果として自分が社長の会社ではないけれど、ミラプロが技術者を採用しようって話になったとき、真っ先にうまに声をかけたんです」

 

・・・おわかりでしょうか?もう、グウの音も出ませんね。考え方、スキル、人柄。完璧じゃないか。嫉妬すら起きないよ!

 

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一方で、横山の教育に疲れ果てたのか、、休憩中の大井川氏

 

さてさて、誘われた当時のうまちゃんの思いとは?

 

「その時ちょうど僕も転職を考えていたので、『考えてみます』って言って持ち帰って、ミラプロのことを調べてみました。それで、いいかもって思ったんです。僕、前の会社では家やマンションを売りたい人と、買いたい業者をマッチングするサイトを作っていたんですけど、不動産会社にフィードバックがあれば自動的にうちの会社にお金が入る仕組みだったので、ユーザーの顔も何もわからなかったんです。それが、個人的にはあまりやりがいが感じられなくて。ミラプロならスクールで勉強してる人の顔も見えるんだろうなって想像できたんです」

 

「でも、奥さんとは一悶着あったんですよね(笑)。設立3年目のベンチャーの会社ってどうなの?転職には反対しないけど、もっと安定したところを選べるんじゃないかなって言われて」

 

 

それでもうまちゃんが入社を決めた理由とは?

 

「うーん。実は、母がヘルパー2級の資格と美容師免許を持っているんです。それから僕の一番上の姉も元美容師。つまり馬地家には介護資格を持つ人もいれば休眠美容師も2人いて。そういう人たちの活躍の場を広げられる仕事なんだって知ったのもいいなと思った理由です」

 

また、介護職の人材紹介や介護美容のスクール、訪問美容事業といったミラプロの仕事内容は、いずれ自分の親にも還元されると思えたのも魅力だったとうまちゃん。

 

「僕の両親は歳をとって介護が必要になったら施設に入るって宣言しているタイプ。だからもしそうなった時のために、介護施設のイメージを今よりもよくしておきたいって思って。あと、『自分の家族のためならちょっと仕事で大変なことがあっても我慢できるな』って思える感覚が新鮮。自分のための仕事じゃなくて、親世代に幸せがいくような仕事ができるのは嬉しいなって」

 

「僕は親に対して、家で肩を揉んだりしながら面と向かって『いつもありがとう!』とかって直接アピールするのが苦手で。露骨な感じがしてできないんですよね・・・でも、『お父さんお母さんのためにこんなことやっといたよ。整えといたよ』って、仕事を通じて伝えられたら、何かカッコいいじゃん、って(笑)。それを実際にできるのが、ミラプロなので」

 

IMG_20190508_193012自分アピールが苦手、というのが何ともしっくりくる浮世離れした柔和な雰囲気に、そこはかとなく漂う男らしさ・・・。社長とたかねさんがうまちゃんを挟んでミーティングしていても動じません。

 

そういえばうまちゃんが入って間もない頃、大井川さんが「うまはやるときはやる男だよ」と教えてくれたのを横山は思い出しました。

 

「でも、今話したようなことはミラプロのことを調べてから思ったことで、単純に大井川さんに誘われたのが嬉しかったっていうのも大きいんです。『必要とされている』と思えるのって有り難いじゃないですか」

 

わかる~わかるようまちゃん!!必要とされてるって感じるのは嬉しいよね!!

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何かを察知して振り向くうまちゃん。横山がスマホを持って盗撮していました。

 

さて、ミラプロに入ってからデザイナー稼業は順調でしょうか?

 

「自分に向いていて、仕事にするならモノづくりだと思っているので、仕事がツラいとか嫌だとかはないです。今は、社長にデザインの概要を伝えられたとき、社長が思い描くイメージをしっかり引き出せていない気がして、それが難しいなって。相手が想像しているものを、自分も同じように想像するのって大変だなあって思います。最初にちゃんと引き出せるようにしたいです」

 

「それから、理想の進め方が人によって違うっていう難しさもあります。社長みたいにきちんと自分の頭の中にイメージがある人もいれば、『イメージなんてわからないからとりあえず作って出してみて』っていう人もいます。この人はどんなタイプなのかな?と見極めることも重要ですよね」

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真摯に向き合う後ろ姿が素敵ですね!!

そんなうまちゃんが考える、仕事の面白みやミラプロの魅力とは?

 

「自分がデザインした後に問い合わせがたくさんきたり、人が集まったりすると、このデザインよかったんだなって感じられてやっぱり嬉しくなります」

 

残業もほぼすることなく、毎日颯爽と帰っていかれるうまちゃん。そんな彼の将来の夢って何なのでしょう。

 

「定時後って集中できない気がして、結果効率が落ちちゃう。だから残業をしなくて済むように、業務時間内で効率的に進めたいっていうのはいつも思ってます。将来的には・・・実は、グッドデザイン賞を獲るのが密かな夢。デザイナー2年目ぐらいの時に賞のことを知って、自分のデザインがロゴつけてたらカッコいいなって。飲食店ならミシュランみたいな」

 

「でもグッドデザイン賞って、自分で審査に出さなきゃ獲れないんですよ。ミシュランみたいに勝手に調査されるわけじゃない。だから、賞を獲るためには、自分で審査に出さなきゃいけないんですよね・・・」

 

自分をアピールする、ということがとにかく苦手らしいうまちゃん・・・。果たして彼がグッドデザイン賞の審査に、自らの作品をエントリーできる日はやってくるのでしょうか。その時はまたぜひお話を聞かせていただきたいと思います!IMG_20190509_130252