株式会社ミライプロジェクト新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン≪2022年3月23日改訂≫

株式会社ミライプロジェクトでは、職場・スクール・訪問先高齢者施設における感染防止対策の取り組みが、社会全体の感染症拡大防止に繋がることを認識した上で、感染防止対策に関する体制を整備し、それぞれの状況に応じた感染リスクの評価を行い対策を講じます。
従業員、スクールに通学する受講生、講師、訪問美容を提供する技術者に対して感染拡大を防止するよう、環境整備などへの配慮、個々人の感染予防策の徹底などに努めます。

私たちが提供するサービスは複数の受講生、また講師が一同に会し教室にて授業を実施、高齢者施設にて受講生や訪問美容を提供する技術者が施術部位に直接触れながら実施することから、徹底した衛生管理を実践し感染拡大を防ぐことが重要です。
株式会社ミライプロジェクトでは、関わる皆様が安心安全に業務遂行、通学、技術提供していただけるよう、2022年3月23日に新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを改訂いたしました。

株式会社ミライプロジェクト新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン≪2022年3月23日改訂版≫

今回の改訂につきまして、前回に引き続き、越智 小枝 准教授[東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座]に監修いただきました。

■監修:越智 小枝 准教授

[東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座]

医師、公衆衛生修士、医学博士。日本環境衛生安全機構(JEHSO)専門家委員会委員。東京医科歯科大学医学 部卒業。2011年の東日本大震災をきっかけに、Imperial College London、WHO で災害公衆衛生を学ぶ。13〜 17年に福島県相馬市に移住し、現地で医師として勤務する傍ら公衆衛生研究・リスクコミュニケーションを 行ってきた。17年より東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座、21年より現職。

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